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第二の心臓!?

2013-10-24

こんにちは、鍼灸マッサージ接骨院 feel北新横浜院の谷本です。


10月もあと一週間となり、朝晩とだいぶ冷えてきました。
今回のテーマは、足の冷えとも関係してくる『下腿三頭筋』。


大きな動きを作りだす筋肉ではありませんが、踏み込みの力や身体が地面と接している部分の姿勢を制御しているので、日常生活でもスポーツでも活動する機会が極めて多いのが特徴です。


下腿三頭筋はふくらはぎにある筋肉で腓腹筋とヒラメ筋という二つの筋肉からなります。


腓腹筋は内側頭と外側頭に分かれ、膝を超え大腿骨に付着します。

ヒラメ筋は文字通りヒラメの様な形をした有名な筋肉で、腓腹筋の深層に位置します。



腓腹筋は第二の心臓と呼ばれ、心臓から足に行った血液を筋肉のポンプ作用で重力に逆らってまた心臓に戻す役割をしているので、腓腹筋が損傷したり、筋力不足に陥ると、冷えや循環障害、女性の場合は下肢静脈瘤の基礎疾患になりえます。

また下腿三頭筋のトリガーポイントが活性化すると、かかとの方に痛みが出たり、膝裏の痛みとして感じたりと様々な症状を引き起こします。


その為、アキレス腱をストレッチして、筋肉の柔軟性を高めてあげたり、筋力をつけるためにつま先立ちを何回か続けて行うようなトレーニングで鍛えてあげることで予防してあげましょう。
(膝を伸ばした状態でアキレス腱を伸ばしてあげると腓腹筋がよく伸びます。)



疲れが出やすい筋肉なので、循環障害や筋肉の張りなどがあれば鍼治療やマッサージがとても有効です。

ふくらはぎの疲れを感じている方もかなり多いと思います。
ぜひお試しください!



アキレス腱とは、この下腿三頭筋の腱のことを言います。

次回は、下腿三頭筋に関連して、アキレス腱断裂について書こうと思います。

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