2026年10月28日
歯ぎしり・食いしばりによる首肩こりや頭痛
肩こり
頭痛
こんにしは。
はりきゅうマッサージ治療院feelの広末です。
朝起きると顎が痛い。こめかみがズキズキする。口を開けると痛む。
首コリや肩こりが治らない。頭痛を繰り返して仕事に集中できない、など。
こうした症状には、歯や顎関節だけでなく、顎を動かす筋肉が関係している場合があります。
歯ぎしり・食いしばりによる不調を考えるうえで注目したいのは
咬筋・側頭筋・内側翼突筋・外側翼突筋といった咀嚼筋です。
顎の痛みや頭痛に関係する咀嚼筋
咀嚼筋は、食べ物を噛むだけでなく、顎を開閉し、前後左右に動かすために働いています。
咬筋は、頬から下顎の外側に位置し、噛みしめるときに強く働き、
食いしばりによる負荷が続くと、筋肉に痛みや圧痛が生じることがあります。
側頭筋は、こめかみ辺りから側頭部に広がり、下顎を引き上げる筋肉で、
こめかみや側頭部の頭痛として感じられることがあります。
さらに、顎の深部にある内側翼突筋と外側翼突筋。
内側翼突筋は顎を閉じる動きに、外側翼突筋は顎を前に出す動きや
開口運動などに関わり、顎関節の動きにも深く関係しています。
頭痛が続けば、仕事への集中力や睡眠にも影響しますし、
お顔が疲れた印象に見えてしまうなど、美容面でも悩みを抱えるため
こうした悩みは放置しないことが大切です。
ちなみに、筋肉に由来する痛みの場合は、トリガーポイント鍼治療で痛みの軽減を目指しますが、
一方で歯の問題や顎関節内部の障害など、筋肉以外の要因が関係している場合には、
歯科での治療を優先することも必要です。
顎の痛み、こめかみの頭痛、頭痛、お顔のたるみなど・・・
こうした症状を我慢していませんか?
はりきゅうマッサージ治療院feelでは、トリガーポイント鍼治療を通じて
筋肉の状態と症状との関係に着目した施術を行っておりますので
ぜひお気軽に、ご相談ください。
=筆者:広末 喜和子=
鍼灸師として、肩こりや腰痛などの慢性症状から美容を目的とした施術まで、幅広く対応しております。
特に美容鍼の分野では、当院オリジナルメソッドである「リガメンティシア®」のインストラクターを務め、
施術だけでなく後進の指導にも携わっています。
また、AEA認定エステティシャンの資格を取得し、化粧品やスキンケアの専門知識も豊富。
鍼灸とエステの両分野に精通していることから、美容と健康を総合的にサポートできるのが強みです。