ブログ
BLOG

鍼灸専門治療院 feel横浜本院 院長ブログ
2023年02月22日

ファシアとトリガーポイント

筋膜・ファシア
トリガーポイント

こんにちは、鍼灸マッサージ治療院 feel 院長の佐野です。

ファシアという言葉を耳にすることが多くなりましたが、皆さんはどうでしょう?
NHKで紹介されたりと、その認知度も上がってきていると思います。

ファシアは、筋肉や骨、内臓、神経などの身体組織を覆う、薄い膜状の組織です。
ファシアは筋肉や骨などの組織を保護するのとあわせて、それらを繋ぎ合わせることで全身の連動性を保つ重要な役割を果たしています。

一方、トリガーポイントは、筋肉や筋膜に形成される痛みや圧痛を引き起こす緊張点です。
トリガーポイントが形成され、冷えや疲労などで血流不足になるとトリガーポイントが活性化し、痛み・シビレを引き起こすことがあります。

実はこのファシアとトリガーポイントの2つは密接な関係があり、トリガーポイントが発生する原因の1つとして、ファシアの異常が挙げられます。
ファシアの異常には、張りや体の動かしずらさ、炎症などがあり、このような状態が続くとトリガーポイントが形成されやすくなります。
逆に、トリガーポイントが存在すると、周囲のファシアにも影響を与え、体の張りを感じたり、自律神経のバランスが崩れることもあります。

鍼治療の他、マッサージ、ストレッチなどでセルフケアをすることで、ファシアの異常やトリガーポイント形成の予防をすることができますので、日々心がけるようにしてください。


それでは!



=この記事は、鍼灸マッサージ師(国家資格)である当院院長の佐野聖が書いています=
「佐野聖は1995年の国家資格取得以降、臨床の第一線で活躍しており、その技術は代替え医療の専門誌である「医道の日本」において紹介されるなど、トリガーポイント・筋膜由来の痛みやコリの改善において高い評価を得ております」



LINEでお問合せ