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鍼灸専門治療院 feel横浜本院 院長ブログ
2023年02月16日

帯状疱疹

鍼治療

こんにちは、はり・きゅう・マッサージ治療院 feel 院長の佐野です。

先日、腰痛と思われていらしたお客様が、実は帯状疱疹だったということがありました。

この帯状疱疹、今までは年配の方の病気のイメージでしたが、最近では20〜40代で発症する方も増えているようです。
特に若い方だと腰痛などの痛みと間違えて整形外科でも異常なしとされることもあり、現に前述のお客様もすでに医療機関は受診されていて、そちらの整形外科では、軽いヘルニアと診断をされてから当院へ来院されました。

帯状疱疹は水疱瘡のウイルスが引き起こす症状で、小さい頃にかかった水疱瘡のウイルスが体に残っていて免疫力が下がった時に、活性化してしまうと症状が現れます。

免疫力が下がってしまう原因として、コロナ禍でのストレス、運動不足、不規則な生活などいろいろなことが考えれれますが、単調になりがちな生活の中で一息ついてリラックスしたり、ラジオ体操、ウォーキングなど軽い運動をすることも、自律神経のバランスを整え、免疫力を上げるきっかけになりますのでぜひ心掛けてください。

そして、実は「鍼」にも自律神経を整え、免疫力を高める効果があります。
「鍼」は体にとって異物です。
私たちの体は体に異物が入るとそれを攻撃して、異物から体を守ろうとします。
この時に免疫力があがるんです。
自己防衛隊の発動がかかるわけですね!

それでは、帯状疱疹はどうやって気付けば良いのでしょう・・・以下にポイントを挙げてみました。

■プツプツとした虫刺されのようなものができる
■皮膚がヒリヒリしたり、チクチクする
■腕を上げた時に、関節ではなく脇腹の方が痛む
■筋肉の痛みやコリがある

帯状疱疹は、初期の発見が治す上での重要なポイントです。
このような時は、皮膚科を受診されるのをお勧めいたします。

また、発症後の帯状疱疹にも鍼治療は有効です。
発症後に症状が変わらず痛みが続く場合は、ぜひご相談ください。




=この記事は、鍼灸マッサージ師(国家資格)である当院院長の佐野聖が書いています=
「佐野聖は1995年の国家資格取得以降、臨床の第一線で活躍しており、その技術は代替え医療の専門誌である「医道の日本」において紹介されるなど、トリガーポイント・筋膜由来の痛みやコリの改善において高い評価を得ております」



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