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モートン病

2013-05-08

皆様、こんにちは。

鍼灸マッサージ治療院フィール横浜本院 加藤です。

前回、モートン足について書きました。

今日は、モートン病についてです。どちらも足に関係するものですが、別物です。

この病気は女性に多く、足の中指・小指の間や人差し指・中指の間に痺れや痛みを出してしまう病気です。

ヒールのある先の細い靴の常用などでつま先立ちとなり、足の指に行く神経が中足骨間を連結する靱帯(深横中足靱帯)と地面の間で圧迫されて生じる神経障害で、仮性神経腫といわれる有痛性の神経腫が形成されるといわれています。

昨年末に同じような症状の患者様を診ました。

人差し指の付け根、底面を中心に広がる痛みとシビレが昔からあり、ひどくなるたびに整形外科で見てもらっていたそうです。
治療は湿布薬。

普段特にヒールのある靴は履かず、靴には気を付けているということでした。

見てみると、爪先立ちで地面につく部分にむくみで腫れたようになっていました。

丁寧に触ると、拇指内転筋、短拇指屈筋部に筋肉のしこりがあり、圧迫されるとジワジワとつま先全体に広がり、再現痛が出現します。

同部に鍼治療をおススメしましたが、抵抗があるということで超音波治療器にて刺激しました。
最初は何も感じませんが、少し経つと「わっ!これだ!」という感覚があり、その後10分ほど行うと。
スッと症状が軽快しました。
2回目の来院時には、ずっとあったむくみがなくなり、
週二回ほどの来院で4回目までは症状が、以前ほどではないが戻ってしまうという状態が続きましたが、
その後は痛みがなくなりました。

このケースは超音波による刺激でしたが、鍼で的確に刺激することで治療します。

北新横浜院に超音波はありますので、どうしても鍼に抵抗があるという方はご相談ください。



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