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なで肩

2013-03-24

こんにちは 鍼灸マッサージ治療院Feel横浜本院の米田です。


前回のブログで「いかり肩」の事を書きました。
今回は「なで肩」について書きたいと思います。

復習ですが、いかり肩には主に2つの筋肉が関係しました。
どの筋肉が問題になったかと申しますと「僧帽筋」と「肩甲挙筋」になります。

この2つの筋肉が緊張から持続的収縮が続き、筋肉が硬くなり、血液の流れが悪くなり、肩こりが完成します。

では「なで肩」の人はどうでしょうか?
まずなで肩とは、いかり肩とは逆に肩が下がっている状態です。
簡単に見分ける方法としては、鏡で前から見て、鎖骨が下がっていたら、なで肩ともいえます。
(鎖骨が外側に向け上がっていたらいかり肩)

なぜなで肩になってしまうのでしょうか?
これには肩の筋力の弱さが特に関わっています。
筋力の低下から肩が腕の重みに耐えられなくなり、下がった状態になります。

特に僧帽筋が下に引っ張られる形になります。
そして下がった状態のまま、特に肩甲挙筋が持続的に収縮し「肩こり」が生じます。
よってなで肩の時の主役となる筋肉は「肩甲挙筋」とも言えます。

肩甲挙筋とは前回も書きましたが、僧帽筋より深い位置にあります。
ここの筋肉にアプローチしなければよくなりません。
僧帽筋より触りづらい肩甲挙筋には、鍼の方がアプローチしやすいとも言えます。

なかなか肩こりから脱出できない方、是非一度ご来院ください。

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