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お口の話

2013-01-30

鍼灸マッサージ治療院feel横浜本院 加藤です。


先日、介護のお仕事をされている患者様に、介護での口腔機能訓練とはどういったことをしているのか興味があって聞いてみました。

摂食・嚥下の訓練として、口や舌の運動に加えて、首や肩のストレッチ等も行うそうです。

また、唾液の分泌を促す目的で、顔のマッサージも行う事が多いそうです。


唾液の働きは口の中全体を湿潤化することで、食べ物の嚥下(飲み込み)や話すときの潤滑油としての働きをします。

また、口の中の洗浄作用、食塊の形成、アミラーゼと言う消化酵素を含みデンプンの消化作用、抗菌作用などが上げられます。

唾液はサラサラなもの(漿液性)とネチョネチョなもの(粘液性)と大きく2つに分けられます。

消化に必要なのは主にサラサラ唾液で分泌には副交感神経(身体をリラックスさせる神経)の支配を受けています。
このサラサラを増やしたいということなのです。

走った後の興奮状態でネチョネチョ唾液の時はご飯も美味しくないですよね。

ですので副交感神経を優位に働かせるとよいのです。

トリガーポイント治療は副交感神経を優位にさせます。
トリガーポイントを処理していくことで、身体をリラックスに傾ける。
私たちにもお手伝いできます。

また、身体が疲労してくると、唾液中にヒトヘルペスウイルス(HHV6など)が出現してきます。
疲労物質FFというたんぱく質が血中に増えると、普段体内に住んでいて寝ているウイルスが居心地が悪くなって、外へ出ようとしているといったような具合で唾液に出てくるのです。
口唇ヘルペスなどを作ってしまうこともあります。

これを利用して疲労度を測るということも行われているそうです。

疲労はテンションで感じにくくなってしまうので、急に口の周りに潰瘍ができているように感じますが、
隠れ疲労として溜まっているのですね。

疲労は溜まったと感じた時には、病になってしまっている方もいるかもしれません。


その前にfeelへ。


また、鳥の胸肉にはイミダゾールジペプチドが多く含まれ、FRと呼ばれるFFに対抗する物質の生成を促すそうです。

私は、妻に何が食べたいか聞かれると、このところ「ユウリンチー」といつも答えます。

中華風鳥のから揚げの甘酢がけです。

疲れたときに持って来いですね。

あーーヨダレ出てきた。











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