
米ちゃんブログ
トリガーポイントブロックを読んで
2012/04/08
この本は整形外科専門医・リウマチ専門医、加茂淳先生が書かれた本です。メイドインジャパン
2012/02/26
こんにちは!米田です。
炊飯器を新しくしてから、2ヶ月ぐらいたちます。ご飯がほんとうに美味しいです。私自身あまり味のことにはこだわりがなく、「なんでもいいよ」というタイプなので、舌の感覚について鈍感ではありますが、この炊飯器で炊いたご飯は違います。(違いがわかります)
この日本の各電気メーカーの決算発表がつい先日ありました。軒並み、赤字に転落したというニュースを聞き、非常に残念で仕方ありません。理由は幾つかあります。ユーロ圏の不況、急激な円高、タイの洪水など日本の問題だけではなく、グローバル規模での問題が大きいみたいです。また、テレビなどでは韓国企業の追随も問題として上がっています。様々な問題がありますが、是非この厳しい状況を打開してほしいです。
電機メーカー以外では、飲食店などの海外展開も盛んです。回転寿司、定食屋、ラーメン店など積極的に出店しています。「メイドインジャパン」=「ヘルシー」を売りに、常にお客様のことを考え、お客様目線のサービスを展開していただきたいと日本人として応援しています。
先日、海外で活躍されている某食品メーカーの患者様が鍼治療を受療されにきました。貴重な現地での話や、日本の評価、技術などを伺うことが出来、頭が下がりました。「頑張ってください」という思いで、応援、鍼治療を行いました。
我々の業界もこの「メイドインジャパン」を意識し、世界に発進、活躍できる日が来ることを望みます。「頑張れ日本!!」
腰痛は<怒り>であるを読んで
2012/02/19
この名の通り、腰痛の一番の原因は、感情の「怒り」の部分が非常に多く占めているという考えを元に書かれた本です。誰もが経験する腰痛は、整形外科的問題ではなく、心の問題やストレスなどがほとんどであり、今までの治療法である手術などはあまり効果がないと言っています。
H24.2.15放送の「ためしてガッテン」でも同じようなことが言われていました。慢性腰痛の原因は「痛みの悪循環」です。まず「痛み」を感じると、「不安」を感じ、使わないように「安静」にします。そこから「筋力低下」「血行悪化」が起こり、痛みの元となる物質が流れずとどまってしまいます。またそれらがストレスとなり更に悪化を繰り返す。これが負のスパイラルになり、慢性的な痛みになると言っています。
この本はそこから一歩踏み込み、色々な感情が存在する中で、特に「怒り」が腰痛と関係していると書かれています。我々人間は社会生活を営むためにも様々な事を我慢しなければなりません。その中でも「怒り」を我慢する機会は多く、無意識下で蓄積され、やがて臨界点に達し強烈な痛みを起こします。
「怒り」に関してですが、ストレス、幼少時のトラウマ、完全主義などによる内的葛藤の総和であるとも書かれています。幼少時のトラウマなどは、親から「〜をしてはいけません」など、怒りを表現する事は悪いことだと教育を受けます。その怒りの抑制が、「痛み」を生みます。
この様なことを書くと誰にでもあてはる要素があるということです。この様な症状でお困りの場合には、手術で悪いところを取り除くのではなく、心身とも元気になることが必要です。ひどい痛みが続くと、気持ちが後ろ向きになり「元気」という単語を失います。そうならない為にも一度こちらにご来院ください。痛みのない「元気」という単語を復帰させましょう。我々がお手伝い致します。
少し話は脱線しますが、この本の中に「腰痛」が増える一因として集団催眠や洗脳の事が書かれていました。
内容ですが・・・
第2次世界大戦前のヨーロッパで次のような実験が行われました。ある死刑囚に医学の進歩のために危険な実験に協力してもらえないかと持ちかけます。「人間の全血液量は体重の10%が定説となっているが、我々は10%を上回ると考えているので、それを証明したい」と話しします。彼はその申し出を受け実験が開始されます。
目隠しをされ、ベッドに横たわり、血液を抜き取るために足の全指先を小さく切開されました。足元には容器が用意され、血液が滴り落ちる音(ポタッ、ポタッ)が実験室内に響き渡ります。死刑囚には1時間ごとに累積出血量が告げられました。やがて実験開始から5時間がたち、総出血量が10%を越えたと医師が大喜びしたとき、死刑囚は死亡していました。
実はこの実験ここからが重要なのですが、実は血液を抜き取っていなかったのです。彼にはただの水滴の音(ポタッ、ポタッ)を聞かせ、体内の血液が失われていると思い込ませていただけでした。
怖い実験ですね。実際に行われたのかどうかは不明ですが・・・
ここまで極端ではありませんが、腰痛、肩こりなどは「思い込み」の部分が非常に大きいと考えられます。その「思い込み」という呪いを解く意味でも、痛みの除去をお勧めします。痛みが楽になると気持ちも前向きになります。それが負のスパイラルから、正のスパイラルに戻す治療法ともいえます。
参考文献 腰痛は<怒り>である。 長谷川 淳史 著









